SanDiskが語る、抵抗変化メモリのセルアレイとセルの選択 メモリセルアレイとメモリセルの選択。左上は1本のワード線に接続された1024個のメモリセルが選択される様子。1023番のメモリセル(右端のメモリセル)が選択されている。左下はワード線とビット線によってm行m列のマトリクスから特定のメモリセル(「SEL」とあるセル)を指定する様子。隣接するメモリセル(「WLHS」「BLHS」とあるセル)にも電圧が加わるため、別の電流経路(スニーク・パス)が生じることがある。出典:SanDisk(クリックで拡大) 記事に戻る 福田昭,EE Times Japan