ルネサス、フィン構造のMONOSフラッシュを開発 フィン構造にしても、良好な電荷保持特性を維持したという。特に車載用途で重視されるデータ保持特性は、25万回の書き換え動作後に150℃で10年以上と、従来と同等の信頼性を備えるとする(クリックで拡大) 出典:ルネサス 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan