“人も歩けば電波が飛ぶ”、無線タグ開発キット

左=拡張ボードの外観。「CN1」はソフトウェアの設定、書き込みを行う時に使用する端子。「CN2」は、TWE-LITE SWING本体と接続するための12端子の標準コネクター/右=プロトタイプエリア。接続を簡単にするため、中央の横一列は電源ラインになっていて、このラインを挟んで、上下4個ずつが縦に接続されている。ブレッドボードと同じだ(クリックで拡大) 出典:モノワイヤレス

左=拡張ボードの外観。「CN1」はソフトウェアの設定、書き込みを行う時に使用する端子。「CN2」は、TWE-LITE SWING本体と接続するための12端子の標準コネクター/右=プロトタイプエリア。接続を簡単にするため、中央の横一列は電源ラインになっていて、このラインを挟んで、上下4個ずつが縦に接続されている。ブレッドボードと同じだ(クリックで拡大) 出典:モノワイヤレス