使いやすいソフトはユーザーと作る、NIの取り組み 対話式データ解析の例。計測データを表示しているときにレコードボタンを押すとすぐにそのデータをキャプチャーできる。また、表示しているデータに対して、プルダウンメニューからどういったフィルターにするか、ピーク検出はどうするかなど対話的に選択していくと、バックグラウンドで自動的にプログラムが生成される。生成されたプログラムをコピーすれば、他でも利用できる(クリックで拡大) 記事に戻る 佐々木千之,EE Times Japan