使いやすいソフトはユーザーと作る、NIの取り組み 開発環境の中に学ぶ機能が含まれている、という例。Workbook(中央右下のウィンドウ)は単なる静的なドキュメントではなく、HTMLで記述される対話的な動的コンテンツになっている。Workbookコンテンツはユーザーが作成することもできるので、例えば自社の中で自分のコードを誰かに渡すときにオリジナルのヘルプコンテンツと一体化して共有するといった使い方ができる(クリックで拡大) 記事に戻る 佐々木千之,EE Times Japan