5G、土台があれば優れたサービスは生まれてくる 左=1GHzの帯域幅の信号を解析できるシグナルアナライザー。これまでは、解析できる最大の帯域幅は510MHzだったが、それが1GHzに拡張された。周波数は3Hz〜50GHzに対応している/右=Keysight Technologiesが2015年6月に買収したAniteのマルチパスフェージングシミュレーター。MIMOの片方向、双方向試験に対応したチャネルエミュレーターである(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan