IoT機器のセキュリティはハードウェアが鍵に 「XMC 4300」のデモ。XMC 4300を搭載した2枚のボードを、ケーブルではなく、PHY-to-PHYで接続している(画像の緑枠内)。「ただし、見て分かる通り、PHY-to-PHY接続のデメリットは数メートルレベルの距離で接続することはできないことだ」(Qiu氏) (クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan