5Gにつながる1Gbps LTE、エリクソンが披露予定

「SW17A」を基地局に搭載することで、IoT向けのLTE規格をサポートできるようになる。これにより、図版にあるような、4つのメリットが得られるとしている。なお、左から2番目の「拡張された長時間DRX」とは、DRX(Discontinuous Reception:間欠受信)の間隔を長くできるということ。つまりスリープ状態を長くとれるので、低消費電力化を実現できることになる(クリックで拡大) 出典:エリクソン・ジャパン

「SW17A」を基地局に搭載することで、IoT向けのLTE規格をサポートできるようになる。これにより、図版にあるような、4つのメリットが得られるとしている。なお、左から2番目の「拡張された長時間DRX」とは、DRX(Discontinuous Reception:間欠受信)の間隔を長くできるということ。つまりスリープ状態を長くとれるので、低消費電力化を実現できることになる(クリックで拡大) 出典:エリクソン・ジャパン