人の“模倣”ではないAIで、未来を作る

左=「R-env:連舞」の画面。このように状態遷移表を作成していく。吹き出しは、説明用であって、実際の画面にはない/中央=対話型ロボットやスイッチ、ロボット掃除機など、さまざまなデバイスを連携させるアプリを開発しやすくなる/右=ロボットとタブレット端末、血圧計などを連携させ、「血圧を計測する→結果がタブレット端末に表示される→ロボットが“次の測定にどうぞ”などとしゃべる」といった健康診断のシステムも、開発できる(クリックで拡大)

左=「R-env:連舞」の画面。このように状態遷移表を作成していく。吹き出しは、説明用であって、実際の画面にはない/中央=対話型ロボットやスイッチ、ロボット掃除機など、さまざまなデバイスを連携させるアプリを開発しやすくなる/右=ロボットとタブレット端末、血圧計などを連携させ、「血圧を計測する→結果がタブレット端末に表示される→ロボットが“次の測定にどうぞ”などとしゃべる」といった健康診断のシステムも、開発できる(クリックで拡大)