自動運転向けの故障検出機能、16nmの9コアSoCに 今回開発したSoCのダイ写真。TSMCの16nm FinFETプロセスを使用している。コアは、ARMの「Cortex-A57」(動作周波数は2.0GHz)を4コア、「Cortex-A53」(同1.2GHz)を4コア、「Cortex-R7」(同800MHz)を1コア搭載している(クリックで拡大) 出典:ルネサス エレクトロニクス 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan