医療用ウェアラブル向け統合型センサー、マキシム 「MAX30102」と評価プラットフォームを活用したデモの結果。指で指されている部分、上の赤色の線が赤色LED、下の青色の線が赤外線LEDから得られたデータを示している。そのデータの増減によって心拍数を、SN比をとったデータによってパルス酸素濃度を計測しているという (クリックで拡大) 記事に戻る 庄司智昭,EE Times Japan