東芝ヘルスケア、IoTで広がる“見守り”の可能性 左=展示されていた「Silmee W20/21」。加速度センサー/脈拍センサー/紫外線センサー/湿度センサーが搭載されている / 右=「Silmee W20/21」は、独自のアルゴリズムで睡眠の様子を自動検出してくれる。体の動きが多い/少ないといったデータを、画像のようにスマート端末で管理することができる (クリックで拡大) 記事に戻る 庄司智昭,EE Times Japan