「半導体業界の“Apple”を目指す」ルネサス 従来の開発手法従来の手法では、「機能に合わせてプロセッサを選ぶ→プロセッサ周辺のモジュールを設計する→ソフトウェアモジュールを選び、それらを統合してテストする→アプリケーションソフトウェアを設計する→試作品をテストする」というフローになる(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan