IoT向け新規格「IP500」、オムロンなどがデモ

左=オムロンの環境センサー(写真奥の小型の白い機器)と、CoreNetiXのIP500対応開発キット。IP500向けの通信モジュールを搭載したもので、左側が送信器、右側が受信器である / 右=CoreNetiXのベルリンオフィスの温度、湿度、照度をリアルタイムでモニタリングしていた(クリックで拡大)

左=オムロンの環境センサー(写真奥の小型の白い機器)と、CoreNetiXのIP500対応開発キット。IP500向けの通信モジュールを搭載したもので、左側が送信器、右側が受信器である / 右=CoreNetiXのベルリンオフィスの温度、湿度、照度をリアルタイムでモニタリングしていた(クリックで拡大)