“米国発”Synergyをお披露目、ADAS関連も 従来の組み込みシステム開発では、ハードウェア設計の後に、ドライバソフトウェアやミドルウェアの設計、RTOSの実装、クラウドへの接続など、基本的なシステムコード開発(図版の「Essential system Code」)という工程があったが、Synergyプラットフォームを活用することで、同工程にかかる時間を大幅に減らすことができる。その分、差異化を図りやすいアプリケーションコードの開発や他の機能の追加に時間をかけることができる(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan