印刷技術で、有機強誘電体メモリの3V動作を確認

圧電応答顕微鏡による局所分極反転操作。(a)は書込み操作後の位相像、(b)は分極反転ドメインサイズの電圧印加時間依存性、(c)は分極反転ドメインの面直(左)、面内(右)方向の位相像を示している (クリックで拡大) 出典:産業技術総合研究所

圧電応答顕微鏡による局所分極反転操作。(a)は書込み操作後の位相像、(b)は分極反転ドメインサイズの電圧印加時間依存性、(c)は分極反転ドメインの面直(左)、面内(右)方向の位相像を示している (クリックで拡大) 出典:産業技術総合研究所