ウェアラブルを進化させる「最小」BLEモジュール

左=メガネ型ウェアラブル端末に使用するモジュール。一番右に組み込まれているのが「SESUB-PAN-D14580」で、既存の眼鏡のフレームと同じ大きさでウェアラブル端末を開発できるようになったという/右=加速度や気圧をセンシングして表示するデモを見せていただいた。「CEATEC JAPAN」(2015年10月7〜10日)では、メガネ型ウェアラブル端末を使って、これと同じデモを行う予定だという (クリックで拡大)

左=メガネ型ウェアラブル端末に使用するモジュール。一番右に組み込まれているのが「SESUB-PAN-D14580」で、既存の眼鏡のフレームと同じ大きさでウェアラブル端末を開発できるようになったという/右=加速度や気圧をセンシングして表示するデモを見せていただいた。「CEATEC JAPAN」(2015年10月7〜10日)では、メガネ型ウェアラブル端末を使って、これと同じデモを行う予定だという (クリックで拡大)