グラフェン超えの2次元電子機能を結晶で実現

Rb蒸着量で制御できる電子キャリア量(N)に応じて、異なるスピン方向の電子状態間にエネルギー差が生ずる様子を直接観察した結果。

Rb蒸着量で制御できる電子キャリア量(N)に応じて、異なるスピン方向の電子状態間にエネルギー差が生ずる様子を直接観察した結果。