インテルが3D XPointをデモ、SSDは2016年に

「3D XPoint」を使ったSSDのデモ。左がIntelのSSD「DC P3700」、右が3D XPointをベースにしたSSDの試作品。DC P3700が7万8300IOPS(Input/Output Per Second)に対し、3D XPointベースのSSDは40万2100IOPSとなっている。Intelが公開している「IDF 2015」の講演動画より抜粋した(クリックで拡大)

「3D XPoint」を使ったSSDのデモ。左がIntelのSSD「DC P3700」、右が3D XPointをベースにしたSSDの試作品。DC P3700が7万8300IOPS(Input/Output Per Second)に対し、3D XPointベースのSSDは40万2100IOPSとなっている。Intelが公開している「IDF 2015」の講演動画より抜粋した(クリックで拡大)