部屋を丸ごとデジタル化? 富士通のUI技術を体験 スクリーンに映し出されている模造紙アプリ。中央上に転送された「リモートワーク」のカードがあるのが分かる。このようにして、参加者らが大画面を一緒に使って情報を共有することで、効率よく議論することが同技術の狙いだ (クリックで拡大) 記事に戻る 庄司智昭,EE Times Japan