壊れにくい抵抗器、小さいディスクリート――独自色打ち出し、国内車載市場へ浸透へ 2015年5月に開催された「TECHNO-FRONTIER 2015」で公開したパワーインダクタのノイズ比較デモ。左の写真は、磁界/電界ともに対策していない巻き線が露出したドラム型での電界ノイズを計測したところ。「10〜11」のノイズレベルを指し示した。一方、右の写真は、電界シールドを施した「IHLEシリーズ」の測定の様子で、ノイズレベルは「0〜1」を示した (クリックで拡大) 記事に戻る 竹本達哉,EE Times Japan