3.5mm角の超小型Bluetoothモジュールで実現、ばんそうこう型ウェアラブル端末で体温管理も簡単に 「SESUB」の構造。配線層の2層目と3層目の間にICを埋め込み、上部に受動部品を搭載している(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan