量子テレポーテーションの心臓部をチップ化――量子コンピュータ実用化へ「画期的成果」 2013年当時の量子テレポーテーション用実験装置の写真。4.2×1.5mの大きさがあり、ミラーやレンズなどの光学部品を配置しレーザー光の経路を作っている。使われているミラー、レンズの数は500枚以上におよび、調整に長い時間を要した (クリックで拡大) 出典:東京大学 記事に戻る 馬本隆綱,EE Times Japan