ARMから見た7nm CMOS時代のCPU設計(3) CPU設計(RTLからシリコンまでの工程)で重要なのは、論理合成(シンセシス)と配置(プレイスメント)、配線(ルーティング)である。なお設計のコストを左右するのは、シリコン面積よりも、配線の層数やしきい電圧のオプション数などの制約条件になりがちである(クリックで拡大) 出典:ARM 記事に戻る 福田昭,EE Times Japan