意外と知らない? 計算機の歴史を神楽坂でたどってみた

転がりやすい石の代わりに使ったまきびし(左)。右はネイティブ・アメリカンが使っていた角算具。動物の角に穴を開け、そこに木製のピンをさして計算していたという(クリックで拡大)

転がりやすい石の代わりに使ったまきびし(左)。右はネイティブ・アメリカンが使っていた角算具。動物の角に穴を開け、そこに木製のピンをさして計算していたという(クリックで拡大)