最高のオリンピック観戦と“おもてなし”を目指して、NTTが2020年向け新技術を公開 案内板にスマートフォンをかざす(左)と、情報が翻訳され、ARを使って表示される。矢印なども表示されるので、迷わずにたどり着けそうだ(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan