東京オリンピックは8Kで見たい! NHK技研が関連技術を続々公開 MPEG-H HEVC/H.265に対応したエンコーダ(左)。16APSKの採用とともにフィルタを急峻(きゅうしゅん)にする新しい技術も導入していて、その送信スペクトルが右の画像である。従来の方式では立ち上がりが鈍かったので、帯域の端の方は伝送に使えなかったが、新方式では立ち上がりが急峻なので帯域をぎりぎりまで使用できる(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan