がれき下の生存者を見つけ出す、富士通のUWBレーダー

左の2枚がUWBレーダー装置。大きさは横188mm×高さ252mm×奥行き250mmで、重さは2.3kgである。右は生存者検出時の表示画面の一例。デモ展示用にモニターを使用しているが、レーダー装置本体に3.5インチディスプレイを搭載しているので、現場ではそのディスプレイで確認する(クリックで拡大)

左の2枚がUWBレーダー装置。大きさは横188mm×高さ252mm×奥行き250mmで、重さは2.3kgである。右は生存者検出時の表示画面の一例。デモ展示用にモニターを使用しているが、レーダー装置本体に3.5インチディスプレイを搭載しているので、現場ではそのディスプレイで確認する(クリックで拡大)