“気になる瞬間”を自動で記録、脳波センサーと連動するウェアラブルカメラ 「neurocam」を装着したイメージ(左)。額に付いている部分に脳波センサーが搭載されている。右はデモの様子。写真では見えにくいが、スマートフォンの画面に表示されている「35」という数字が「気になる度」だ。この数値が50を超えると、動画を撮影する(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan