計測/制御機器もプログラム可能な時代へ、“28 nm FPGA+ARMプロセッサ”が後押し

「NI cRIO-9068」に採用されている「Zynq」 NI cRIO-9068には、ARMのデュアルコアプロセッサ「Cortex-A9」と、XilinxのFPGA「Artix-7」を1チップにした「Zynq」が搭載されている(クリックで画像を拡大)

「NI cRIO-9068」に採用されている「Zynq」 NI cRIO-9068には、ARMのデュアルコアプロセッサ「Cortex-A9」と、XilinxのFPGA「Artix-7」を1チップにした「Zynq」が搭載されている(クリックで画像を拡大)