ポケットにFPGA搭載の計測器を、学生実験を一新するアプローチ 「NI myRIO」を使ったデモ。myRIOとダイナモメーターを接続し、モーターの回転速度を制御している。myRIOの基板の中心に見える大きめのチップが「Zynq」だ。今回のデモでは単にモーターの回転速度を制御しているだけだが、負荷を変えたり、消費電力を計測したりといったこともプログラムすることができる(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan