「映像に迫力と感動を」、アイキューブドが大型スクリーン向け超解像技術を発表

左が一般的な超解像技術で処理した4Kの映像。右がISVCで処理したもの(どちらもフルHDから4Kにアップコンバートしている)。記者説明会の会場で行われたデモンストレーションでは、160インチや450インチの大型スクリーンに投影してこれらの映像を比較したが、巨大なスクリーン上でも違いは明確に見て取れた。(クリックで画像を拡大)

左が一般的な超解像技術で処理した4Kの映像。右がISVCで処理したもの(どちらもフルHDから4Kにアップコンバートしている)。記者説明会の会場で行われたデモンストレーションでは、160インチや450インチの大型スクリーンに投影してこれらの映像を比較したが、巨大なスクリーン上でも違いは明確に見て取れた。(クリックで画像を拡大)