“世界最小”の電子部品を各社展示、肉眼で見えにくいほど小さい0201品も

左側の写真で、右側にあるのが0201サイズのフィルムタイプインダクタ。左側にあるのは1005品(1.0×0.5mm)である。顕微鏡で拡大して見せていた。スマートフォンなどの高周波回路に使える。右側は、1608〜0201の各サイズの積層セラミックコンデンサをそれぞれ100個ずつ並べて、総実装面積にどれほどの差が出るかを示したもの。 (クリックで画像を拡大)

左側の写真で、右側にあるのが0201サイズのフィルムタイプインダクタ。左側にあるのは1005品(1.0×0.5mm)である。顕微鏡で拡大して見せていた。スマートフォンなどの高周波回路に使える。右側は、1608〜0201の各サイズの積層セラミックコンデンサをそれぞれ100個ずつ並べて、総実装面積にどれほどの差が出るかを示したもの。 (クリックで画像を拡大)