4Kから8K、そしてIGZO――進化するテレビを支える先端技術

縦方向の解像度が半分になってしまう偏光方式の3D表示も、4Kテレビならばフルハイビジョン以上の解像度が得られる。これを応用した例として、2人のプレーヤーが偏光方向の異なる3Dメガネをそれぞれ使うことで、1台のテレビ画面で同時に別々のフルスクリーンゲームをプレイできる「SimulView」を紹介していた

縦方向の解像度が半分になってしまう偏光方式の3D表示も、4Kテレビならばフルハイビジョン以上の解像度が得られる。これを応用した例として、2人のプレーヤーが偏光方向の異なる3Dメガネをそれぞれ使うことで、1台のテレビ画面で同時に別々のフルスクリーンゲームをプレイできる「SimulView」を紹介していた