【NIWeek 2012】日本の最新技術を世界に発信、スーパーカブの荷台に載る全自動の放射線計測器も 3種類の搭載カメラから選択可能 オリエントブレインは、スマートカメラ「NEXT-EYE」を参考出展した。用途に合わせてフルHDカメラやGigE Vision対応カメラ、赤外線サーモカメラを選択できるよう対応可能なインタフェースを備えた。NEXT-EYEに搭載するCPUボードはNIに開発を委託したもので、リアルタイムOSが搭載される。日本で販売予定の製品にはLabVIEWベースの画像処理構築支援ソフトウェアを同梱する。(クリックで画像を拡大) 記事に戻る 馬本隆綱,EE Times Japan