2012〜13年は目が離せない!! 新たな社会インフラ導入へ無線技術の準備整う 屋外と屋内の無線ネットワークの全体像 屋外と屋内それぞれで、求められる技術要件が異なる。屋内では、「ZigBee Smart Energy Profile(SEP) 2.0」や「ECHONET Lite」がアプリケーションプロファイルとして想定されているが、物理層/MAC層には幾つかの候補がある。例えば、IEEE 802.11系やIEEE 802.15.4、IEEE 802.15.4gなどである。 記事に戻る 前川慎光,EE Times Japan