ARMの性能を超えるか、MIPSが新Aptivプロセッサで全面対抗

図4 proAptivのプロセッサコアの内部構成 図右上の「Memory Mgmt Unit」の改善がウェブ処理能力向上に直接寄与しているという。その下に描かれた「Memory Pipe」では1コア内の同一アドレスに対するリードライトを効率的に管理し、外部アクセスの頻度を低くするために役立つ。 (クリックで拡大)

図4 proAptivのプロセッサコアの内部構成 図右上の「Memory Mgmt Unit」の改善がウェブ処理能力向上に直接寄与しているという。その下に描かれた「Memory Pipe」では1コア内の同一アドレスに対するリードライトを効率的に管理し、外部アクセスの頻度を低くするために役立つ。 (クリックで拡大)