「PS Vita」を分解、クアッドコアプロセッサはソニー/IBM/東芝が共同開発

メインボードの詳細写真(クリックで拡大)。赤色が512MバイトのSamsung製DRAMを統合したソニーのクアッドコアプロセッサ「CXD5315GG」、緑色が・MarvellのWi-Fi/Bluetooth/FMコンボチップ「88W878S-BKB2」、青色がメモリチップとコントローラチップを統合した東芝の「THGBM3G5D1FBAIE」、黄色が富士通セミコンダクターのマルチチャネルスイッチングコントローラICとみられる「MB44C026A」である。出典:UBM TechInsights

メインボードの詳細写真(クリックで拡大)。赤色が512MバイトのSamsung製DRAMを統合したソニーのクアッドコアプロセッサ「CXD5315GG」、緑色が・MarvellのWi-Fi/Bluetooth/FMコンボチップ「88W878S-BKB2」、青色がメモリチップとコントローラチップを統合した東芝の「THGBM3G5D1FBAIE」、黄色が富士通セミコンダクターのマルチチャネルスイッチングコントローラICとみられる「MB44C026A」である。出典:UBM TechInsights