アルテラも28Gbps波形を披露、ロジック部も動作させ実際の利用形態に近く

左側の写真は、デモの全景である。Stratix V GTのエンジニアリングサンプル品を評価ボードに実装し、内蔵の高速SERDESを28Gビット/秒で動作させ、データ伝送波形をサンプリングオシロスコープで観測して見せていた。PRBS 7の疑似ランダムパターンを伝送しているところだ。右側の写真は、サンプリングオシロスコープの画面である。ジッター測定のオプション機能を搭載していない機体を使ったため、ジッターの測定値は画面からは読み取れない。(クリックで拡大)

左側の写真は、デモの全景である。Stratix V GTのエンジニアリングサンプル品を評価ボードに実装し、内蔵の高速SERDESを28Gビット/秒で動作させ、データ伝送波形をサンプリングオシロスコープで観測して見せていた。PRBS 7の疑似ランダムパターンを伝送しているところだ。右側の写真は、サンプリングオシロスコープの画面である。ジッター測定のオプション機能を搭載していない機体を使ったため、ジッターの測定値は画面からは読み取れない。(クリックで拡大)