「Cortex-A15」の開発事例を富士通セミが明かす、動作周波数は2GHz以上に

左は富士通セミコンダクターの内藤貢氏。右は、同社が開発している「Cortex-A9」と「Cortex-A15」の搭載品である。

左は富士通セミコンダクターの内藤貢氏。右は、同社が開発している「Cortex-A9」と「Cortex-A15」の搭載品である。