「ARM TechCon 2011」(後編)――腕時計……と思ったらAndroid端末

図8 Mentor Graphicsのエンジニアが作ったロボット「Stella」 MentorのリアルタイムOS「Nucleus RTOS」と、開発環境「Sourcery CodeBench」を用いて作られた。このロボットは自分でバランスを取ることができる。また、遠隔操作が可能だ。

図8 Mentor Graphicsのエンジニアが作ったロボット「Stella」 MentorのリアルタイムOS「Nucleus RTOS」と、開発環境「Sourcery CodeBench」を用いて作られた。このロボットは自分でバランスを取ることができる。また、遠隔操作が可能だ。