超高精細/透けるディスプレイ/狭縁タイプ、“ポスト3D”を担う新技術は何だ!?

左の写真は、9.7インチ型の反射型ディスプレイ。エレクトロウェッティング方式を採用しており、消費電力が小さいことが特徴。一般的な液晶ディスプレイの10%まで削減できると説明されていた。画素数は1024×384、反射率は20%、色域はNTSC比で10%、応答時間は50ms。右の写真は、10.1インチ型のスピーカ内蔵ディスプレイ。いずれも、Samsung Electronicsが展示した。

左の写真は、9.7インチ型の反射型ディスプレイ。エレクトロウェッティング方式を採用しており、消費電力が小さいことが特徴。一般的な液晶ディスプレイの10%まで削減できると説明されていた。画素数は1024×384、反射率は20%、色域はNTSC比で10%、応答時間は50ms。右の写真は、10.1インチ型のスピーカ内蔵ディスプレイ。いずれも、Samsung Electronicsが展示した。