超高精細/透けるディスプレイ/狭縁タイプ、“ポスト3D”を担う新技術は何だ!?

インテグラルイメージング方式を採用した21インチ型3Dディスプレイ 画素数は1280×800。9方向から見た情報(9視差)を表示するため、9倍のサブピクセルを使って、1つの画素を構成した。9視差の映像は、レンチキュラーシートを使って9方向に投影している。東芝が展示した。

インテグラルイメージング方式を採用した21インチ型3Dディスプレイ 画素数は1280×800。9方向から見た情報(9視差)を表示するため、9倍のサブピクセルを使って、1つの画素を構成した。9視差の映像は、レンチキュラーシートを使って9方向に投影している。東芝が展示した。