超高精細/透けるディスプレイ/狭縁タイプ、“ポスト3D”を担う新技術は何だ!? 「写真画像をディスプレイで」をうたった超高精細ディスプレイ 東芝が展示した。画面サイズは6.1インチ型で、画素数は2560×1600のWQXGA。解像度は498ppiに達する。コントラスト比は1対1000、色域はNTSC比で61%。対象機器は、スマートフォンやタブレットPCといったモバイル機器。 記事に戻る 前川慎光,EE Times Japan