写真で見る「Smart City Week」、電力見える化時計や太陽集光鏡、宅内連携EVなどに注目

東芝のリチウムイオン二次電池「SCiB」を使った電気自動車向け電池パック 三菱自動車の電気自動車「i-MiEV M」に採用された電池パックである。SCiBは、耐衝撃性が高いことや、電池寿命が長いこと、急速充電に対応していることが特徴(関連記事その1、関連記事その2)。電気自動車向け電池パックには、SCiBの電池モジュール「2P12S」が10個搭載されており、それぞれの電池モジュールの最大充放電出力は3.3kW、公称容量は40Ah、公称電圧は27.6V、重量は15kg。

東芝のリチウムイオン二次電池「SCiB」を使った電気自動車向け電池パック 三菱自動車の電気自動車「i-MiEV M」に採用された電池パックである。SCiBは、耐衝撃性が高いことや、電池寿命が長いこと、急速充電に対応していることが特徴(関連記事その1、関連記事その2)。電気自動車向け電池パックには、SCiBの電池モジュール「2P12S」が10個搭載されており、それぞれの電池モジュールの最大充放電出力は3.3kW、公称容量は40Ah、公称電圧は27.6V、重量は15kg。