写真で振り返るCEATEC、ワイヤレス給電技術の“今”をここに集約

左の写真は、Texas Intrumentsの参照設計。送電側と受電側ともに、同社の制御ICが使われている。右の写真は、Atmelの参照設計。送電側の型番が「ATWP5TA1」、受電側の型番が「ATWP5RSS」。送電側入力から受電側出力間の送電効率は、最大78%(クリックすると拡大します)。

左の写真は、Texas Intrumentsの参照設計。送電側と受電側ともに、同社の制御ICが使われている。右の写真は、Atmelの参照設計。送電側の型番が「ATWP5TA1」、受電側の型番が「ATWP5RSS」。送電側入力から受電側出力間の送電効率は、最大78%(クリックすると拡大します)。