印加/シンク範囲が1pA〜50Aと広い、Keithleyのパワエレ向け直流電源/測定ユニット

図左(図3)は、直流電源/測定ユニット「2651A」の対象用途。パワー半導体や高輝度LEDといったパワーエレクトロニクス部品の特性評価に使える。図右(図4)は、直流電源/測定ユニット「2651A」の特徴。電圧と電流の印加/シンク範囲は、パルス印加時に最大2kW(電圧±40V、電流±50A)、直流印加時に最大200Wである。2651Aを2台使うことで、印加/シンク範囲をさらに広げられる。

図左(図3)は、直流電源/測定ユニット「2651A」の対象用途。パワー半導体や高輝度LEDといったパワーエレクトロニクス部品の特性評価に使える。図右(図4)は、直流電源/測定ユニット「2651A」の特徴。電圧と電流の印加/シンク範囲は、パルス印加時に最大2kW(電圧±40V、電流±50A)、直流印加時に最大200Wである。2651Aを2台使うことで、印加/シンク範囲をさらに広げられる。