先端FPGA用POL電源設計の勘所、DC-DCモジュールの活用法を紹介(後編) 図12 LTM4601の実装パターン(フットプリント) フットプリントは独自で、基板の電源層とグランド層のレイアウトが簡単にできるようになっている。このレイアウトが適切であれば、LGAパッケージと電源層だけで、十分な放熱性が得られる。 記事に戻る Alan Chern, Afshin Odabaee, Shuichi Harada,リニアテクノロジー