オシロの多彩なトリガ機能を使いこなそう 図6:3段カスケードトリガーのセットアップ画面の一例。チャンネル2の波形(ピンクの波形)は、左端のエッジ(0.5Vを超える正エッジ)でトリガーイベントを生成し、そこから200ナノ秒の間ホールドオフ。その後、チャンネル1の波形(黄色の波形)が0Vを超える正エッジでイベントBを生成。これらの準備が整った位置で、325ピコ秒を超える立ち上がり時間(イベントC)を見つけ、そのポイントにトリガーしています(クリックで拡大) 記事に戻る Arthur Pini,EDN Japan