オペアンプのダイナミック応答の検討(2) タイプ2補償回路の伝達関数 図12:タイプ2の補償回路で勾配が−1である2番目の線を20dB上回る開ループ応答を持つオペアンプを選択する必要がある 記事に戻る Christophe Basso(ON Semiconductor France SAS),EDN